勘違い客の対策方法

風俗嬢になって頭を悩まされる問題に、勘違い客の対応というものがあります。
全然嫌われてもいいのでしたら適当に接客をすればいいだけの話なのですが、万が一クレームになって他のお客様まで回してくれなくなると稼げなくなるし、インターネットの掲示板などで書かれてしまった日には指名すら取れなくなってしまいます。
だからといって、まともに接客をしていれば頭がおかしくなって長続きはできません。
こういった理由で頭が痛い思いをしている風俗嬢も少なくはないのです。
ですので、こういった勘違い客の対策方法というものを少なからず知っておくと、それなりに楽に働けるのではないかと思われます。

この勘違い客の中に「ナルシスト系」といわれているお客様が存在してきます。
たとえば、「俺のこと好きになっただろ」、「俺のテクニックってすごいだろ」、といったことを平気で口にするようなお客様のことをいいます。
こういったことを言われてむかつく気持ちもわかるのですが、ある意味こういうタイプは男性の扱いに慣れている女性にとって簡単なものでもあるのです。
そもそもナルシストなお客様の心理というのは、他人が納得もできない根拠のない自信を持っている傾向になります。
場合によっては、自分では自信を持っているにも関わらずあまり頷いてくれる人がいないので、風俗で会った女性などの客商売な人に同意やヨイショを求めているということです。
人間誰しも自分のことを認めてくれる人のことが大好きですから、上手にヨイショをしてあげればコロっと良いお客様になって本指名をしてくれる可能性が高いということなのです。

次に、「説教をしてくるお客様」というのも存在してきます。
これに関して結構多いパターンなのが、お客様として入ってきて接客しているのに「何でこの仕事しているの」と質問されたり、挙句には「こんな仕事しちゃいけないよ」と上から目線で説教をしてくるお客様というのは意外に多いのです。
正直なところ、こういう説教をする人は普段の生活の中で威厳を見せたり、人に意見を言って聞いてもらえる環境にない寂しいタイプといっていいでしょう。
ある意味可哀想なタイプなのは間違いないのです。
対策としては、説教や無神経な質問に対して解答するためにお客様用の嘘の解答や、それでも応援したくなるような解答を用意しておき、それで応対するというのが一番の方法になるのかもしれません。
仮に、それでお客様が応援すると言ってくれれば次回から本指名をしてくれる可能性は上がりますし、長時間コースにしてくれるとなれば稼ぎアップにつながってくるのです。